こんにちは!
よしひろです!
本日5月31日
私の長男「健琉」の「お七夜」をお祝いしました。
実際のところ、
22日に生まれたので、
29日にやるものでしたが、
全員集まれる日曜日に行うことにしました!
お七夜とは?
子どもが生まれて「7日目の夜」を「お七夜」」と言います。
「お七夜」には、
その日までに考えておいた名前を子供に命名し、
家族やお世話になった方たちでお祝い膳を囲んでお祝いするならわしです。
実際のところは、、、。
7日目とは、
奥さんが出産して1週間しかたっていません。。。
うちの奥さんは帝王切開で出産してくれたこともあり
体調の様子も見ながら日程を決めました。
また、
このご時世で親戚を招くのも気が引けたので、
奥さんのご両親と私の両親でお祝いをしました。
お膳(5000円程度)をとり、
夜ではなく昼に行いました!
あまり日取りにこだわることなく、
落ち着いたころを見計らって行うのが賢明だと思います。
実際、僕も子供が生まれてから
9日目の昼に行いました。
命名は親の意思を第一に!
名前は一生涯ついて回るもの。
それだけに、子供に対する親の「愛情」や「期待」が込められます。
親がどんな思いで名前を選んだか、
子どもに理解してもらえるように考えるようにしたほうがいいかもしれません。
しかし、
名付け親というようにお父さん又はお母さんの親や祖父母に
名前を決めてもらう方もいるでしょう。
また、お寺の和尚さんやお世話になった方など、、、様々。
でも、
命名の責任は「親」にあり
最終的に命名してあげるのはお父さんとお母さんです。
苗字との組み合わせや画数。。。
いろいろ言われますが、
結局は、
お父さんとお母さんの考えた名前が一番です!
実際、「健琉」という名前も私が考えて
奥さんと話し合って命名にいたりました。
皆さんはどのようにして
お子さんのお名前を決めましたか?
私の名前「よしひろ」も
母がみんなのヒーローになるように
よしヒーロー、、、は難しいので、
よしひろと名付けてくれました (笑)
あと、「よし」は私の父の名前の一部も入っていますし、
すごく気に入っています♪
初孫を見せられてよかった、
父も母も子供を抱っこして
おじいさん・おばあさんの顔になっていました♪