こんにちわ。
よしひろです!
今回は、
赤ちゃんが生まれて1カ月経つと行う、
「お宮参り」について書いていきます。
「お宮参り」とは
「お宮参り」とは、
赤ちゃんが無事に生誕1カ月目を迎えたことを
「産土神(うぶすながみ)」に感謝・報告する行事です。
赤ちゃんの「誕生」と「健やかな成長」を願って、
生誕約1カ月目に、両親と両親の祖父母が付き添って神社に「お宮参り」する習わしです。
「産神様(うぶすながみ)とは
日本全国の神社は、
さまざまな神様が祀られています。
中世においては、
「土地の神様」つまりは、「鎮守(ちんじゅ)の神様」を
「産神様」というそうです。
また、
「氏神様(うじがみさま)」も
もともとは古代社会において、
血縁的な関係にあった一族がお祀りした神様を言っていたそうです。
つまりは、
一族の祖先あるいは守護神ということです。
昨今において、
「産神様」と「氏神」は混同されるように
なっているようです。
僕の場合
僕の家は、
朝11時から実家から歩いて5分ほどのとこにあるお寺と神社に行き、
ご祈祷していただきました。
ご祈祷中、泣かないか心配でしたが、
リズミカルな「太鼓の音」や、「木魚の音」で
泣きませんでした!
祈祷が終わって、
世間話をし終わって、
記念にお寺の門の前で家族写真を撮っていただきました。
そのあと、
お寺の隣にある神社にもお参りしました。
小さいころよく遊んでいた場所なので懐かしかったです!
「ザクロの木」があったりして楽しい遊び場でした。
それから、
実家に帰り、
奥さんのご両親と6人で膳を囲んで昼ごはんを食べました。
その間は、健琉はベットで気持ちよさそうに寝ていました (笑)
まとめ
1カ月という「新生児」期間のうちに1.2キロほど成長していました。
会うのも3週間ぶりで、
見ていて飽きません!
ずっと見ていられます。
今回、
僕は埼玉から6:00の始発新幹線に乗り9時過ぎに岡山まで帰って、
夕方5時前の新幹線に乗って埼玉に帰りました。
短い時間でしたが充実した時間を過ごすことができました♪
また、
今度会う時にはまた大きくなってくれている事でしょう。